Photoshopやillustratorがなくても大丈夫!デジタルプリントクロス(データ)の作成方法ご紹介!
2019年04月5日
デジタルプリントクロス用のデータ。。。
そう言われると急に縁遠いお話のように感じられる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
IllustratorやPhotoshopが使える方は問題ありませんが、普段使わない方からすると、その時点でデジタルプリントクロスをあきらめてしまうのではないでしょうか。
けど、ご安心ください。弊社で出来る事はサポートいたしますし、いろいろと方法はございます!!
まずはillustratorやPhotoshopデータについて。
壁紙を作るにしてもデータをどのようにすれば分からないですよね?
基本的には壁面の実寸サイズで、解像度は150dpiとなっております。
次にパソコンを使用しない方法。
- スマートフォンやデジタルカメラで撮影したものを使用する
- 手書きで書いたものを使用する
- フォトストックより探す
「1」スマートフォンなどの写真
スマートフォンで撮影したものをそのまま壁紙やポスターなどにしたいという場合であれば、とりあえずこちらに写真をお送りいただいて、ご希望のサイズやトリミングの場所などお教え頂ければ、こちらで加工いたします。
「2」手書きの作品など
弊社にはA2サイズまでであればスキャンする事が出来ますので、原画をお送りいただければ、こちらでデータ化する事も可能です。
「3」コンテンツを探す!
ネットより検索してお好きな画像を出力する事も可能です。諸権利問題をクリアにしたものをという事であれば、こちらからご提案させて頂く事も可能です。
本番出力の前に、サンプルで見え方をご確認頂いた上で出力致しますので、ご安心頂ければと思います。
イメージだけれでもお伝えいただければ、こちらから提案させて頂く事もできますので、まずはご相談頂ければと思います。
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